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泥棒の手口
空き巣・泥棒の主要な侵入手口とその予防策
警察庁による統計『平成25年の犯罪情勢』によれば、侵入手段で最も多いのが「無締り」で、次いで「ガラス破り」「合鍵」等と続きます。

一戸建住宅の場合の侵入手段は、1.無締り 2.ガラス破り 3.その他、●侵入口は、1.窓 2.その他の出入口 3.表出入口
共同住宅(4階建以上)マンション等の侵入手段は、1.無締り、2.ガラス破り、3.合鍵 ●侵入口は、1.窓、2.表出入口
共同住宅(3階建以下)アパート等の侵入手段は、1.無締り、2.ガラス破り、3.不明の場合もある ●侵入口は、不明の場合もある

侵入手段2位のガラス破り以外は「気をつける」以外に対策はありません。無締りは当然ながら、鍵を玄関近くに隠す、ポストに入れておくのはやめましょう。泥棒は犯行前に下見をし、ターゲットに絞った家の造りや住人の行動を観察しているため、合鍵の隠し場所が知られてしまいます。また、カギを紛失した際は早急にカギ交換をしましょう。
ガラス破り
その名のとおり、ガラスを割って侵入する方法ですが、泥棒が使う手口は主に3つあります。

こじ破り(三角割り)

鍵付近のガラスと枠の間部分をマイナスドライバーでこじるようにしてヒビ割れを起こさせ、これを拡げて小さな穴を開ける手段です。割れた箇所が三角形になることから「三角割り」とも呼ばれています。手が入るくらいの穴を開けられたら、そこから直接鍵を開けて侵入します。
ガラスを割るときに大きな音が出ないこと、ドライバー1本でできること、そして短時間でできることから、泥棒が好んで使用します。

打ち破り

バールやハンマーなどでガラスを叩き割ったり、石を投げつけてガラスに穴を開ける強引な手段です。破壊音が響くため住宅密集地ではあまり使用されませんが、住人や警備員が駆けつけるまでの時間を計算に入れている泥棒なら気にせず実行します。

焼き破り

バーナーやターボ機能付ガスライター等でガラスを加熱した後、水をかけて急速冷却させることによってガラスを脆くし、穴を空ける手段です。ガラスは急激な温度変化に弱く、加熱だけで割れてしまうこともあります。破壊音があまり出ず、また手軽な携帯品でできるため、こじ割りと同じく多用されています。
ガラス破りの予防策
窓ガラスを強化する
防犯性に優れた合わせガラスや防犯フィルムで対応します。外部からの衝撃を吸収・緩和する特殊フィルムが挟んであるので非常に強く、簡単に割れるものではありません。

もちろん時間をかければ破壊するのは可能ですが、通常ガラスの数倍大変な作業になることから、泥棒が避けたがるでしょう。警視庁が行った、検挙した空き巣犯からの聞き取り調査によれば、泥棒は侵入に5分以上かかると7割りが犯行をあきらめることが分かっています。
防犯ガラスやフィルムがあるだけで犯行の抑制効果が期待できるというわけです。
クレセント錠を強化する

クレセントとは、俗に言う「窓の鍵」のことです。半円形のレバーを回転させて締める金具で、厳密には鍵ではありません。
ガラス破りさえできれば簡単に開けられるため、泥棒はクレセント錠だけの窓がある家を”カモ”とみなす傾向が強いです。
したがって、「クレセントを鍵付きのものに変える」「窓の補助錠をつける」「防犯フィルムを貼る」などし、ガラス破りが成功してももう一手間かかる構造にしておくのが有効です。
防犯センサー・アラームを取り付ける
衝撃や無理な開閉を検出すると大音響や光を発する防犯センサーやアラームを取り付けるのも有効です。
泥棒が嫌がる三原則「光」「音」「人の目」のうちの2つを使って威嚇しましょう。センサーやアラームが作動することで近隣の住人も異変に気づき、最終的には三原則すべてがそろいます。
施錠開け
防犯性能の高い建物部品の開発」「特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律」の施行などにより、ピッキングや後述するサムターン回しに代表される「施錠開け」鍵開けは減少傾向にありますが、だからといって油断してはいけません。それぞれの手口に対する知識を深め、効果的な予防策を取りましょう。

ピッキング
鍵穴にピックやテンションと呼ばれる特殊な工具を差し込んで鍵を開ける方法です。古いタイプの錠や、防犯性能の低い錠ではものの1分で解錠されてしまいます。ガラス割りのような破壊音が出ないため泥棒にとってリスクが低く、上記の表のとおり平成18年までは多用されていました。
ピッキングを受けると鍵穴が傷ついてしまうことがあり、その場合は鍵穴ごと鍵交換しなければならない場合もあります。


ピッキングの予防策
ピッキングに強いシリンダー錠に取り替える
「ロータリーシリンダーキー」「ディンブルキー」といったピッキング対策が施された複雑な構造のカギに交換するのが効果的です。
さらに「1ドア2ロック」というように補助錠を取り付けたりしてカギを2つに増やすのも大変効果的です。
鍵は1つよりも2つ開けるほうが2倍の手間がかかりますので 泥棒に対しての視覚的な効果があります。
これらには、先述した「防犯性の高い建物部品」の目録に載った「防犯建物部品」であることを示す『CPマーク』という共通標章が付けられています。
ピッキング(不正な鍵開け)に強いシリンダー錠と、そうでないシリンダー錠をまとめたので参考にしてください。
強度:強い
名称 形状 詳細
ディンプルキー 鍵の表面に深さや大きさの異なるくぼみ(ディンプル)がいくつも付いている鍵。くぼみの大きさや深さのパターンは1000億通り以上と膨大なため防犯性に優れています。
ロータリーディスクタンブラーキー ロッキングバー方式と回転式タンブラーが使用してある鍵。タンブラーの切り欠きがすべて合わないとロッキングバーが動かないため回転せず、ピッキングによる鍵開けが難しいです。
強度:弱い
名称 形状 詳細
ピンタンブラーキー 片側にだけキザミがあるタイプの鍵で、これまで一戸建て住宅に多く使用されていました。溝の深さや鍵穴の数にもよりますが、ピッキングによる鍵開けに強いとはいえません。
ディスクシリンダーキー あまりにもピッキング被害が多かったため製造中止になった鍵。キザミの配列が多く、工具が入りにくい「く」の字型が特徴でしたが、ピッキングによる鍵開けの概念がない時代に生まれたものなので無力でした。
サムターン回し

サムターン(室内側に付いている回転式の金具)を直接回して解錠する手段です。郵便受けを取り外してそこから手を入れる手口もあれば、玄関の扉にドリルなどを使って穴を開ける、扉のガラスを叩き割るなど、荒っぽい手口を使う泥棒もいます。
ちなみに、サム(thumb)は「親指」、ターン(turn)は「回す」なので、親指で回す鍵という意味です。

通常、鍵自体が傷つけられるというのはなく、ドアや扉のガラスなどが損害を受けます。最悪の場合は扉ごと交換になります。

サムターン回しの予防策
専用の防犯グッズを取り入れる
サムターン回し対策が施された専用のセキュリティ商品が販売されています。取り付けも簡単で、安いものなら数百円で購入できます。
具体的なものは以下にまとめたので参考にしてください。
名称 形状 詳細
スイッチサムターン つまみの上下にスイッチが付いているタイプで、これを正確に押し込んだ状態でないと回すことができないよう設計されています。開けた穴や隙間から手や工具を伸ばしても押すことは非常に難しいです。
フリーサムターン 見た目は通常のサムターンですが、つまみを押して回さないと開かないよう設計されているタイプです。普通に回しても空転するだけなので、現在横行している手口でこれを開けるのは困難です。
防犯サムターン サムターンにカバーのキャップを取り付けるタイプです。カバー装着状態では回せないため、外されない限り解錠はできません。
セーフティーサムターン サムターンを通常モードと空転モードに切り替えることができるタイプです。室内側のキー操作から通常・空転状態を切替ます。
カギ付きサムターン サムターンを鍵を使って取り外しできるタイプです。つまみ部分がないため解錠する術がなくなります。商品によってさまざまな名称で販売されています。
バンピング
バンプキーと呼ばれる特殊な配列の鍵山を持つ鍵でピンシリンダー(キーの片側に鍵山がある錠前)を直接解錠する手段です。具体的には、市販の鍵などから鍵山の一番深い山付近に合う鍵をつくり、鍵の先端を鍵穴に入れてからハンマーやドライバーなどで衝撃を加えながら解錠します。

旧式のピンシリンダー錠は特に被害に遭いやすく、パンプキーさえ手に入れば同じ型番のシリンダーはすべて解錠可能。したがって同じシリンダーが使われているマンションなどは非常に危険です。さらに、ピッキングのようにテクニックを必要としないうえ、合鍵に近い形で開けられてしまうため、被害に遭った本人も「鍵のかけ忘れ」で片付けてしまうことがあります。

長らく鍵屋、錠前技術者の間だけで知られていた鍵開けや解錠技術でしたが、海外のテレビ番組やインターネットの動画が火付け役となり瞬く間に広がりました。最近では日本のテレビ番組でも取り上げられています。

バンピングの予防策
ピンシリンダー以外の鍵に交換する。
ごく当たり前な発想ですが、鍵穴がなければバンピングできないため、ICキーや指紋認証錠、暗証番号錠などであればバンピングされることはありません。
ピッキングで紹介したロータリーディスクシリンダーも有効です。ディンプルキーシリンダーもいいですが、基本構造がピンシリンダーを継承しているタイプが多く、その場合は突破されることがごく稀にあります。
同じ理由で、ICキーや指紋認証錠であっても、緊急開錠用のためのシリンダーがピンシリンダー製の場合は危険です。

カム送り(バイパス解錠)
カム送り(別名バイパス解錠)とは、シリンダーの本体を手前に引っ張るなどして浮かし、その隙間から特殊な工具を差し込んで開錠する手段です。逆の行程で施錠することもできるため、盗難被害に気づかないことがあります。

カム送り(バイパス解錠)予防策
対策用スペーサーでフタをする
錠前本体(ケース)の脆弱性をつかれる手口なので、工具が鍵ケース内に入らないよう、各社で対策済みのスペーサーで蓋をしてやるのが一番です。安価に仕上げたい場合は、シリンダー装着部をカバーで塞いでしまい、シリンダー自体に触れられないようにするのもいいでしょう。
ドア錠破り
ドアや鍵を力づくで破壊して侵入する手段です。意外にもピッキングやサムターン回しによる鍵開けよりも多発しており、こちらもきちんとした予防策が必要です。
こじ破り(開け)

バールなどの工具をドアと壁の隙間に差し込み、テコの原理を利用してドア錠を破壊する手段です。乱暴かつ古典的な手口ですが、外開きのドアはこじ破りに弱く、慣れた泥棒なら短時間で破壊してしまいます。被害に遭うと金品窃盗の損害だけでなく、ドアの修理代もかかってしまう悪質極まりない手口です。

こじ破りの予防策
防止用プレートの設置
ドアとドア枠の隙間を塞ぐ専用のガードプレートを取り付けましょう。L字型とT字型の2種類がありますが、取り付け可能な環境があれば強度が強いT字型を選ぶといいでしょう。

取り付けは特に難しくありませんが、誤って付けると開閉に支障が出る恐れがあります。自信のない人は鍵屋や建築会社などプロに依頼しましょう。
まとめ
鍵やドア、窓ガラス単体の強度を高めるのも大切ですが、やはり最大の防犯対策は補助錠など鍵を2つ取り付ける、いわゆるワンドアツーロックです。
前述したように、泥棒は侵入までに時間がかかる建物を非常に嫌がるため、「鍵が2つある=手間が2倍かかる」と思わせることが大切です。防犯センサーライトやアラーム、防犯カメラなどを取り付け、防犯意識の高さをアピールするのも大変有効です。
最新の鍵と多様化する泥棒の手口
最近では、生体認証、暗証番号、カードなどを利用した鍵があり、ディンプルキーも最新ではありません。
生体認証の鍵は、指紋や目の網膜、虹彩、顔のつくりといったその人の身体的特徴をスキャンして開錠するものです。つまり、その人自身が開錠するための鍵になると言えば良いのでしょうか。
また、静脈パターンで認識する鍵も存在します。手首をかざして、静脈の血流を認識させるというものです。ただ目や顔、血管で識別する鍵ともなるとやはりお値段が張りますので、これらを付けているお宅というのはまだあまり見かけないと思います。
企業でしたら使っている会社もあるかもしれませんが、一般家庭となりますと、私たちもまだ見たことがありません。指紋認証の鍵ですと、一般のご家庭でもたまにご利用されている方がいらっしゃいます。

ただし、「指紋でしか開けられないから安心できる」とは、必ずしも言えるわけではありません。
なぜかというと、最近の泥棒は鍵をいじって開錠する「ピッキング」に限らないからです。ドアと壁の隙間に工具を差し込んで無理やり破壊する「こじ開け」、手や工具の入る隙間を作ってから内側の鍵を開ける「サムターン回し」も多くなりました。また、窓を少しずつ割って侵入するといった手口を使うことも多くなったようです。
ですから、玄関の鍵さえ強固なものにしていれば安心である、とはもう言えません。
合鍵
防犯対策


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